クリケット / 競技規則 32–33
ボウルドとコート
MCC · 2017 Code · 4th edition · 2026要点
投球がウィケットを倒す場合と、フィールダーが正当な捕球を完成させる場合。アウトの優先順位と得点も解説します。
第32条 — ボウルド
ノーボールではない投球がストライカーのウィケットを正当に倒すと、ボウルドになります。先にストライカーのバットや身体に当たっても構いません。ただし、先に他の選手、審判員、反対側のウィケットに当たっていてはいけません。その場合は別のアウトが成立する可能性があります。
同じ出来事で複数のアウトが成立する場合、ボウルドがすべてに優先します。
第33条 — 捕球の完成
コートには、ノーボールではない投球がフィールダーに触れる前にストライカーのバットに当たり、その後地面に触れることなく正当に捕らえられることが必要です。捕球は、フィールダーがボールと自身の動きの両方を制御して初めて完成します。境界の規定も適用され、完成前にボールやボールに触れているフィールダーが境界外の地面に接触してはいけません。
- 手で捕る、身体に抱え込む、着用している外部保護具に挟まる、偶然衣服に入る、という捕り方でも成立します。
- バットに当たった後、ウィケット、審判員、他のフィールダー、ランナー、もう一方のバッターに跳ね返っても、それだけでは捕球は無効になりません。
- 正当な二度目の打撃でも、最初の打撃以降ボールが地面に触れておらず、少なくとも片方の打撃がバットによるものであれば、コートになることがあります。
第33条 — 得点と優先順位
コートでアウトになった投球では、完了済みのランは数えませんが、与えられたペナルティーランは残ります。ノンストライカーは元のエンドに戻ります。捕球前にすれ違ったかどうかは、次の投球を受ける選手を決めません。ボウルドが成立しなければ、正当なコートは他のアウト方法に優先します。
独自の解説と翻訳であり、競技団体の公式出版物ではありません。 提供されたMCC Laws of Cricket、2017年コード第4版(2026年)に基づきます。国際試合やT20などの大会別競技条件は異なる場合があり、このガイドには追加していません。参照はPDFのページ番号です。
出典と方針 ↗
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