クリケット / 実施手順とガイドライン

クリケット精神と用語

MCC · 2017 Code · 4th edition · 2026
要点

尊重、フェアプレー、MCC規則で使われる用語の短い解説です。

このページの内容前文 — 競技への責任付録A — 選手と場所付録A — バットに含まれるもの

前文 — 競技への責任

クリケット精神は、成文規則とともに尊重とフェアプレーを重視します。主将が中心的な責任を持ちますが、選手、審判員、ジュニアでは指導者、教員、保護者も役割を担います。判断を受け入れ、自制し、相手と建設的に接することも、その責任の一部です。

付録A — 選手と場所

ストライカーは投球を受ける選手です。投球時、ノンストライカーのグラウンドはボウラー側です。バッターのグラウンドは各エンドのポッピング・クリースの後方です。ストライカーが移動しても、その投球におけるストライカー側という呼称は変わりません。

スクエアは試合用ピッチを含む整備された区域です。アウトフィールドはスクエアと境界の間です。規則上の「試合中」はトスから試合終了までを指し、中断中も含まれます。

付録A — バットに含まれるもの

規則の適用上、バットにはそれを持つ手のグローブ、グローブを着けていない場合はその素手も含まれます。バットのどの部分であっても、手が触れていれば持っているとみなします。これはバット接触、捕球、空いた手による妨害の判断に関係します。

フィールダーによる完全なボール制御とは、外部との接触なしに、望むだけ保持し続けるか、望む場所へ放せる状態です。バッターがすれ違ったといえるのは、それぞれの身体とバット全体が、相手の身体とバット全体を通過した時だけです。

独自の解説と翻訳であり、競技団体の公式出版物ではありません。 提供されたMCC Laws of Cricket、2017年コード第4版(2026年)に基づきます。国際試合やT20などの大会別競技条件は異なる場合があり、このガイドには追加していません。参照はPDFのページ番号です。
出典と方針 ↗