休憩、競技時間、最後の時間帯
MCC · 2017 Code · 4th edition · 2026食事、給水、オーバー完了、時間制試合の最終時間帯の計算。
第11条 — 予定された休憩
イニング間は通常10分です。食事時間は事前に合意し、規定の場合にはイニング間休憩を含めます。一日の終了まで10分以下でイニングが終われば、その日は再開しません。主将同士は審判へ通知してティーや給水を省けます。給水は最大5分で、最後の時間帯には行いません。
昼食前10分以内にイニングが終わると直ちに昼食とし、ティーの対応時間は30分です。既に中断・休憩中の場合には追加規定があります。食事前3分の規定範囲で9ウィケットが落ちているか、定刻に進行中のオーバー終了までに最後から次のウィケットが落ちると、予定時刻の30分後に進行中のオーバー終了まで続けられます。ただしイニング終了や中断が先ならそこで止めます。
第12条 — 開始と停止
投手側審判は開始・再開時にPlay、デッドボールで休憩・中断するときにTimeを宣告します。通常、休憩時刻に進行中のオーバーを終えます。残り3分未満ならアウト、退場、グラウンドを離れる事由で休憩を早められますが、一日の終了時のアウトや退場ではオーバーを完了します。中断されたオーバーは、イニングが終了していなければ再開後に完了します。
第12条 — 時間制試合の最終時間帯
競技時間が残り一時間になると、進行中のオーバーを終えてから最低20オーバーを開始します。ただし結果成立、休憩、中断により変わります。この法定時間帯は60分より長くなることがあります。最低数の完了後、新たなオーバーは合意した終了時刻前だけ開始できます。
中断ごとに失われた完全な3分につき一オーバーを減らし、別々の中断は合算しません。この時間帯の開始後にイニングが終わる場合、残り最低オーバー数を切り上げて3を引いた数と、予定残り分数から休憩10分を引き3で割って切り上げた数を比べ、大きい方を使います。大会は別形式を採用できます。ここでは提供されたMCCの基本規則を説明しています。
出典と方針 ↗
