テニス / 競技規則 30

コーチング

ITF · 2026
要点

コーチングには認可団体の許可が必要であり、ポイントのプレー中は常に禁止されます。

このページの内容30. コーチングの定義と許可する権限付則IV — 許される時間と伝達方法

30. コーチングの定義と許可する権限

選手への助言や指示は、内容や伝え方を問わずコーチングです。該当する認可団体は、テニス規則に基づく大会でオフコートコーチングを認められます。

オンコートコーチングは、コートにチームキャプテンが着席する団体戦でのみ、認可団体が許可した時間に限って行えます。それ以外の大会では禁止です。

認可団体が許可すれば、コーチング可能な時間に選手は承認済みの選手分析技術を利用できます。ポイント進行中のコーチングは認められません。

付則IV — 許される時間と伝達方法

以下の条件は、認可団体がコーチングを許可した場合にのみ適用されます。ポイント間、エンド交代、セット間、その他認められた時間に、ポイントのプレー中を除いて行えます。

オフコートコーチングとポイント間のオンコートコーチングでは、コーチと選手が同じエンドにいる場合の言葉による伝達、またはコーチングが許される時間の手の合図に限られます。

オフコートコーチングとポイント間のオンコートコーチングは、控えめで短いものとします。ただし、プレーの中断中には短さの要件は適用されません。

ここでいう中断には、メディカルタイムアウト、トイレ休憩、着替え、天候や明るさによる中断、その他試合終了前の一時的な中断が含まれます。

独自の解説と翻訳であり、競技団体の公式出版物ではありません。 提供されたITF Rules of Tennis 2026に基づきます。大会規程や承認された代替方式による特別条件は、別途明示します。
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