テニス / 競技規則 25
有効な返球
ITF · 2026要点
ネットへの接触後やポストの外側を通る返球、特定の状況でネットの向こうから打つ返球も有効になります。
25(a–c). ネット接触、戻るボール、ポストの外側
- 返球はネット、ネットポスト、シングルス・スティック、コードや金属ケーブル、ストラップ、バンドに触れても、その対象を越えて正しいコートに入れば有効です。ただし、常設物と扱われる部分など、規則2と24(d)の例外は引き続き適用されます。
- インプレーのボールが正しいコートにバウンドした後、回転や風でネットを越えて戻った場合、規則24に違反しなければ、選手はネットを越えて手を伸ばし、正しいコートへ打てます。
- 返球はネットポストの外側を、ネット上端より高くても低くても通過でき、ポストに触れても、正しいコートに入れば有効です。ただし規則2と24(d)の例外は適用されます。
25(d–f). その他の有効な軌道と接触
- ボールがシングルス・スティックと隣のネットポストの間をネットコードの下から通過して正しいコートに入る場合、ネット、コード、ネットポストのいずれにも触れなければ有効です。
- 自分側でボールを打った後、返球が正しいコートに入れば、ラケットのフォロースルーがネットを越えても構いません。
- インプレーのボールを打ち、正しいコートにすでに落ちている別のボールに当てても構いません。
ケース — シングルス・スティックや別のボール
ラリーの返球がシングルス・スティックに当たった後、正しいコートに入れば有効です。同じ接触がサービスで起きた場合はフォールトです。
インプレーのボールが正しいコートに落ちている別のボールに当たった場合、プレーを続けます。実際のインプレーのボールが返されたか不明な場合はレットです。
独自の解説と翻訳であり、競技団体の公式出版物ではありません。 提供されたITF Rules of Tennis 2026に基づきます。大会規程や承認された代替方式による特別条件は、別途明示します。
出典と方針 ↗
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