バレーボール / 競技規則 16

遅延とチームへの制裁

FIVB · 2025–2028
要点

遅延を繰り返すと相手に得点とサービス権が与えられる理由を説明します。

このページの内容規則16 — 遅延となる行為規則16 — 試合を通じた累積

規則16 — 遅延となる行為

再開を指示された後も中断を長引かせる、選手交代を遅らせる、不法な交代を要求する、不当な要求を繰り返す、その他チームの行為で再開を遅らせることは遅延となり得ます。制裁は行為者だけでなくチームに適用されます。セットが変わってもチームの遅延記録はリセットされません。

規則16 — 試合を通じた累積

試合中、そのチームの誰かによる最初の遅延には遅延警告が与えられます。その後の同じチームによる遅延は種類を問わず遅延ペナルティとなり、相手に得点とサービス権を与えます。すべての遅延制裁を記録します。セット前またはセット間の制裁は次のセットに適用します。公式シグナルでは警告は手首に黄カード、ペナルティは手首に赤カードを示します。これらのチーム遅延制裁は、個人の不法行為に対する制裁とは別です。

独自の解説と翻訳であり、競技団体の公式出版物ではありません。 提供されたFIVB Official Volleyball Rules 2025–2028に基づきます。インドアの規則であり、ビーチバレーや別途の大会規程・ビデオチャレンジ規程は含みません。参照はPDFの実際のページ番号で、印刷ページ番号より2大きい値です。
出典と方針 ↗