バレーボール / 競技規則 7

位置、ローテーション、サービス順

FIVB · 2025–2028
要点

レシーブ側の位置義務、サービス側の配置自由と順番違反の処置。

このページの内容規則 7 — サービス打球時の位置規則 7 — 移動と位置反則規則 7 — 順番を違えたサービス

規則 7 — サービス打球時の位置

サービス打球時はサーバー以外全員が自コート内にいます。本版ではレシーブ側はローテーション位置を守りますが、サービス側は自由に配置できます。ただし、ローテーション上の身分、サービス順、前衛と後衛の制限は変わりません。

前衛は左から4、3、2、後衛は5、6、1番です。レシーブ側の位置は床に接している足、または最後の床接触で判断します。後衛は対応する前衛の前足と同じ位置か、足の一部がそれより後ろにある必要があります。左右端の選手も同様に、同列の他選手のそのサイドラインから遠い方の足と同じ位置か、足の一部がよりサイドライン寄りでなければなりません。図4が関係を示します。

規則 7 — 移動と位置反則

サービス打球後、両チームは自コートとフリーゾーンを自由に動けます。レシーブ側がサービス権を得たら時計回りに回り、2番が1番へ移ってサーブし、1番は6番へ移ります。サービス順はセットを通じ先発配置を基準とします。

位置反則では相手に一点とサービス権を与え、位置を直します。打球の瞬間に犯したサービス反則は位置反則より優先し、打球後にサービスが反則になった場合は位置反則を優先します。

規則 7 — 順番を違えたサービス

違う選手がサーブするとローテーション反則です。プレーを止め、相手に一点と次のサービス権を与え、順序を修正します。そのラリー終了後に判明した場合、ラリー結果にかかわらず相手に与えるのは一点だけです。

記録員は誤りが始まった時点を特定します。違反チームのそれ以降の得点を取り消し、相手の得点は残します。時点が特定できなければ以前の得点を取り消さず、相手への一点とサービス権のみとします。

独自の解説と翻訳であり、競技団体の公式出版物ではありません。 提供されたFIVB Official Volleyball Rules 2025–2028に基づきます。インドアの規則であり、ビーチバレーや別途の大会規程・ビデオチャレンジ規程は含みません。参照はPDFの実際のページ番号で、印刷ページ番号より2大きい値です。
出典と方針 ↗