バレーボール / 競技規則 15
タイムアウトと中断の要求
FIVB · 2025–2028要点
チームがプレーを中断できる時点と、要求の扱いを説明します。
規則15 — ラリー間の要求
各チームはセットごとにタイムアウトを2回、選手交代を6回要求できます。タイムアウトは通常30秒ですが、FIVB、世界および公式競技会では主催者が別の長さについてFIVBの承認を得ることができます。ボールがアウトオブプレーで、サービス許可の笛より前に公式ハンドシグナルで要求します。これらの競技会ではシグナルより先にブザーを鳴らします。コート内の選手はベンチ付近のフリーゾーンへ移動します。正規の中断は監督が要求し、不在ならアシスタントコーチまたはゲームキャプテンが要求できます。
規則15 — 要求の順序と不当な要求
同じ中断中に、どちらのチームもタイムアウトと選手交代の要求を続けて行えます。同じチームが別の選手交代を要求するには、原則として完了したラリーを挟む必要があります。ただし負傷、病気、退場または失格による強制的な交代は例外です。同じ要求で複数の選手を交代させる場合、交代選手は一緒に交代ゾーンへ入ります。ラリー中、サービス許可の笛の後、権限のない人による要求、許容回数を超える要求は不当です。試合に影響せず遅延も生じない最初の不当な要求は、却下して記録し、それ以上の処置はしません。繰り返すと遅延となります。却下された要求に遅延警告が科された後は、次のラリーが完了するまで正規の中断を要求できません。
独自の解説と翻訳であり、競技団体の公式出版物ではありません。 提供されたFIVB Official Volleyball Rules 2025–2028に基づきます。インドアの規則であり、ビーチバレーや別途の大会規程・ビデオチャレンジ規程は含みません。参照はPDFの実際のページ番号で、印刷ページ番号より2大きい値です。
出典と方針 ↗
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