サッカー / 競技規則 13

フリーキック

IFAB · 2026/27
要点

直接・間接フリーキック、位置、守備の壁、二度の接触。

このページの内容1. 種類と得点2. 位置と手順3. 違反と罰則

1. 種類と得点

競技者、交代要員、交代済み・退場済み者、役員の違反に対して相手に与えます。間接は腕を上げ、他者の接触、アウト、または直接得点が明らかに不可能になるまで維持します。合図せず直接入ったらやり直します。

直接フリーキックは直接相手ゴールに得点できます。間接が直接相手ゴールならゴールキック、どちらも直接自陣ゴールならコーナーキックです。

2. 位置と手順

通常は反則地点です。相手ゴールエリア内の攻撃側間接フリーキックは、ゴールラインと平行なゴールエリアの線上の最寄り点へ移します。守備側のゴールエリア内フリーキックはその中のどこでも可能です。

無許可の入場・復帰・退出は通常、停止時の球位置です。場外反則は通常最寄りの境界で、直接フリーキック反則でその点が反則者側のペナルティーエリア内ならPKです。他の条文が別位置を指定する場合もあります。

  • 球は静止し、蹴られて明らかに動けばインプレーです。他者が触るまでキッカーは再び触れません。
  • 相手は9.15m以上離れますが、自陣両ポスト間のライン上は例外です。守備側が自分のペナルティーエリア内で蹴る場合、相手はそのペナルティーエリア外にいます。
  • 三人以上の守備の壁から、攻撃者はインプレーまで1m以上離れます。
  • 片足または両足で持ち上げる、フェイントをすることは可能です。危険でない正しいキックで故意に相手に当て、再び球を得ることも認めます。

3. 違反と罰則

相手の距離不足は通常やり直しですが、アドバンテージは可能です。クイックフリーキックを9.15m以内に残る相手が奪っても続行します。故意に素早い実施を妨げれば警告です。

三人以上の壁から1m未満に攻撃者がいると間接フリーキックです。退出する時間がなかった相手の存在だけで守備側フリーキックを妨げませんが、早くペナルティーエリア内にいた者がインプレー前に触る・チャレンジするならやり直しです。

二度触れれば間接フリーキックです。ハンドなら直接、反則者自身のペナルティーエリア内ならPKですが、ゴールキーパーが自分のペナルティーエリア内で手を使った場合は間接です。

独自の解説と翻訳であり、競技団体の公式出版物ではありません。 大会が選択できる条項は別途明示しています。適用される大会規定をご確認ください。
出典と方針 ↗