サッカー / 実施手順とガイドライン

一時的退場

IFAB · 2026/27
要点

承認されたユース、シニア、障がい者、グラスルーツで、警告相当行為に使える短期退出制度です。

このページの内容対象と方法復帰と追加違反方式A:すべての警告方式B:指定の警告

対象と方法

承認と公表された競技会プロトコルが必要です。ゴールキーパーを含む競技者だけに適用し、交代要員・交代済み者の警告には適用しません。主審は黄カードを示し、両腕で指定区域を指します。

  • 対象反則は毎回同じ長さで、推奨は試合時間の10–15%、例えば90分なら十分です。
  • 退出後の再開から測り、通常追加時間となる停止に相当する時間も加えます。
  • 許可されたウォームアップ以外、技術スタッフのそばかテクニカルエリアに留まります。

復帰と追加違反

時間終了後、次の停止でタッチラインから主審の許可を得て戻ります。交代は終了後のみで、残る交代制限内です。

  • 未消化時間はハーフタイムを越え、延長にも持ち越します。
  • 未完了でもPK戦に参加でき、PK戦中は一時的退場を使いません。
  • 実施中にさらに警告・退場相当違反をしたら参加終了で、補充できません。

方式A:すべての警告

すべての警告に一時退場です。二度目は二回目の期間と、その後の永久的な参加終了です。二回目が終われば、人数枠と機会が許す場合は代替者を入れられます。

方式B:指定の警告

競技会が指定した違反だけに適用し、他は通常の黄カードです。二枚なら、一時退場が零回、一回、二回のいずれでも赤カードです。

  • 報告と追加懲戒は競技会主管が定めます。
独自の解説と翻訳であり、競技団体の公式出版物ではありません。 大会が選択できる条項は別途明示しています。適用される大会規定をご確認ください。
出典と方針 ↗